(未完)

 

 

君に縋ることも愛を患わせることもなくなって、君を想うことが空白の証明だったと誰かに言われた。怠惰な生活を引け目に感じることもなくなった、普通の生活が怖かった。案じている途方もない未来も今までみたいにこなせていて、一瞬で過ぎ去って何もなくて、いつの間にか働いていて死んで、そんな気がして。求め過ぎなければ、何かを頑張らなくても、生きていたら生きていられる。

 

 

目の前のことに捕らわれて、死にたいとすら思わなくなった、生活に、絶望した。生活は私で、私じゃない居場所の居心地を案じている。適当に生きてすり減らして後悔しても怠かった今のせい、夜更かしをして遅くに起きることで何かを取り戻せるように断ち切らず、もう本当は何もしたくなかった気持ちも過去になった。強い意志が消えて何となくやり過ごしていく日常、また死にたいと思った時まで。それはすぐ。

 

 

昨日の決断の緊張も絶望感もきつさも感じた胃腸は冴えてる、余計に希望が遠ざかって、希望を欲することも忘れて、浮遊したまま死んだみたいに頭を打って、それで泣きたい、死んでも手離したくなかった、それもいつかの呪い?

 

離れたくないから水に逆らって掴み直す、握り締めてもう二度と離したくない、求めているもの、思い出で生きていかないで、今を更新して、それが一緒に進むってことだから、体系は変わらないで、酸素不足のままでいること。

 

 

ひとりにしないで、憂鬱にさせたくないなら。癒着して、夢みたいなせいかつを送るとか、身体が拒否する。処女が崩壊する時は、知らない誰かと報酬を引き換えにしたい。みんなと夢の国とか、行きたくない。

 

 

みんな自分を励ましていないと生きていけない、たのしいせいかつを信じ込んでいないと、哀しくなってもどうしようもないこと知っている。今までみたいな夏が来ない予感は捻り潰したい、自動販売機の佇まい、購買の匂い、上履きのスリッパで中庭を突っ切って、大嫌いな体育にガンを飛ばして、指で机を叩いてぜんぶ殺した。

 

 

脳が溶けて、取り巻くものは変わって、君は夢に近付いたかもしれないけれど、私は一年前をずっと繰り返したいよ。発展途上のはじまり、輝き始めた君たちが愛しかった。僕も、変わらなきゃいけない時?それが良い方向へなのか、わからない、夏が来ないままで。

 

 

惑星εより

 

 

泣きながらカメラロールの君の声をきくとき、私は、君だけに縋っているのだな、という気持ちになります。そのことがわかります。僕には一緒にあそべる、旅行に行ける、ホテルに泊まれる、住める友達なんていません。寂しいと涙を流しながら、君の横顔を見ています。今日見た映画は長かったけれど、よかったような気がします。誰かに口を挟まれなければ、その反論でしか、感想を持てないものなのだなと、わかりました。

 

 

わたしは強くて、しっかりしてるってみんな思っているらしい。そっとしてて欲しいのは本当、ひとりで平気なのは半分嘘、元気なのは嘘。誰かの悪口を言えなきゃ、仲間になれないんだって。他人の恋愛話とかどうでもいい、好きな人の恋愛事情だって探らないのに。あたしは弱くて弱くて死にたくてたまらないから、ひとりでここを出て行きたくなる。このさみしさは埋められない、他人がいる方がずっと。SNSなんかに振り回される。

 

 

僕は完璧な君から何かを見出して搾り取って生活しようとしているけれど、出来なくなってしまっている。君のことを考えようとすると心臓が海の底に沈んでいくような感覚になってしんどいんだ、君は何を考えているのか、都会の君が。僕は君に教えられること、何もない。

 

 

旅行に行きたいわくわくした気持ちが薄れて、彼女のことがわかった。新調したいものと拘りのないものとどうしても手に入れたいものたちが犇めきあってあの子へのプレゼントも必要で煩悩が有り余る。足りることはずっとない、死を思うときだけリアルで。

 

 

指先を見たら爪が取れていて、深爪にするしかなかった。この世は絶望だけではないとわかる日に降り掛かる些細な不幸はノーカウントで、でも夜寝る前にやっぱり悲しくなった。そうして現実逃避をして、先延ばしにして生きています。もう何もやりたくない、今日の気分が将来の人生を左右する。

 

 

捨てられるものなんて殆どもう残っていなかった。左手に偶像、右手に言葉を握りしめて離さないで今まで生きてきた。それだけだった。いっしょに死ねるくらいに好きなひと、求めても虚しい。

 

 

全て辞めてしまいました。モラトリアムの終わりは目の前、少し動いたら越えてしまう。彗星虫でいたかった。でもここは惑星、死の淵。

聞こえていますか。いいえ、届いていないことなんてとっくに知っていた。それでも言葉を止めなかった。壊れた通信機からメッセージ送信、地球のみなさん、あなた、喉の渇き。

 

 

うらら

 

時間が勝手に僕を大人にする。23時のプリクラ機、駆ける街、幻想はいつも魅力的な夜。この世界も愛してしまえたら私は終わる。高い志 努力の影に押し潰されそう、僕はこれ以上何を我慢したらいい?

 

 

顔が隠れていても動きで泣けてくる、顔を見たら胸が苦しい、それくらいには好きだよ。でも君を幸せには出来ない。私たちがつくれる幸せは君の本当の幸せを邪魔する夢、せめて私たちのつくれる範囲で幸せになってください。そう願わないと、不誠実だから。エゴはエゴなりに忖度もする。

 

 

背徳でこんなに幸せになって、その後黒い気持ちがちょっと湧いてきても、もうどうしようもないから、幸せだけ味わわせてよ。軽い気持ちで整形してもルールを破ってもサボってもいいんだよ、法律すり抜けながらみんな愛に必死さ。君が知っていようが知らなかろうが、そういう世界があって、全ては君への愛に基づいて動いているんだよ、お腹が痛くなっちゃうよね、こわいよね。

 

 

たくさんの毎日と定義、角度から切り取った足の親指の爪みたいなたくさんの君をつぎはぎして、完璧な化け物みたいに固めてしまったけど、本物の君の方が美しいことを知っているから。君は君のままでそこでライトを浴びていて、もう何も願わない、怖くない。

 

 

君がお腹が痛くなった時、私は心配と喜びと背徳で死んでいるみたいになる。君が夢に出てくる、それが公式だったらいいのにね。同じ人間だってこと信じられないくらいだけど、同じ人間で泣けるくらい好きだよ嬉しいよ。愛を患ってドロドロのゾンビになっても希死念慮を送り付けても君には届かない届くな、知らない場所で輝き続ける君がすきだから、勝手にしていてよ。

 

 

何かにお金を使いたくなるだけの欲求を殺そうとしているけれど、やっぱり買いそうになっているよ。死にたくなっても許してよ、誰も幸せにはしてくれないこの世界で、君だけが僕を幸せにしてくれたんだ。日常の小さな気持ちの綻びを積み重ねて幸せのふりをすることが出来なかったから、君が好き。

 

 

書き重ね時間をかけた方がいい仕上がりになるのは知ってる、丁寧な洗濯、それでも刹那の感情だって大切だから、全ての君へのページ大切にできるようになりたいから、100均の2階の角で誰も見てないからって綻びたかった、スタジアムの隣の席、彼が落とした一万円、綺麗な愛だけ崇めて、私はそこからはぐれる。愛はどこへゆくんだろうね、消えるんだろうね、全ての道に沿って生活があって、歌にもならなくてもちっぽけと風が大切だよって言える大人みたいな私、でもほんとうは少女のままで。君へのエゴ 許しを乞う必要もなく。ただ君の夢をみながら歩く。

本当の夢遊病になりたかった。

 

 

モラトリアム

 

さよならのない別れ。幸せは他人に委ねて、僕は春が嫌いです。まどろんで溶け始めた数多のひかりと胚が世界を創って、柔らかい凶器が突き動かした重い身体が、脱ぎ捨ても出来ずにずるずると泣いているだけ。

 

 

僕の愛は君が病に悩まされないことを願うこと。君が幻滅したかもしれない彼女や世界は美しいって唱え続けること。僕の幸せは自分じゃ作れない。お前が幸せなら私は不幸でも幸せって言うさ、君が望めば。

 

 

剥げた爪の星、きみが好きだよ。眠れない夜は数えて。毛布の午前3時、鼻先のゆめ。青緑色の車が走る桜並木はもうすぐわかるよ。地獄の顔をして、私は見せかけの天国へ逃げたくて。時間が終わってしまうよ、いま死んでしまえたらそれは夢ね。義務を果たして棄てたもの。自己啓発なんてしたくもなかった。風の強い日の古品回収車、飛ばされたうわばき、君の釣り道具。

君が夢を捨ててしまっても、地元で一緒に結婚式をしよう。こんな幸せを掴みましたって見せつけてやるみたいに。君だけの天使が投げたブーケ、僕は受け取るから。

 

 

君が孤独に震えてしまうことがないように、それだけ。想像よりずっと繊細だったら怖いから、君が僕と同じ気持ちになっても大丈夫なくらいには祈ってる。

 

 

白と黒ではない色が身体に乗っかって、女の子みたいだね。本当は違うはずの言葉が意味を綴りあって、ただの部屋がやさしく悲しく激しくなって、私は涙が出そうになった。気持ちの拗らせ方だけ君に学ぶから、僕は君が好き。激しい言葉でぶって僕を殺して。それが可能ならもうとっくに自殺できていて、傲慢になれなくて、自分だけの言葉の紡ぎ方を疑われる未来。

 

 

眩い君がひかりをあびて、目を逸らすしかなかった。瞳が透明な男の子、見つめ合った時間は嘘じゃない。僕の方を振り向かない君だから好きなのです。言葉を取っておかなきゃ。ゆめをみたんだ、天国への道すら感じた、でも、生きていくから。理由を見つけて、こうやって、生きていくんだね。やっぱり、

 

 

始発の駅は丁度いい、世界は休まない、走った先は赤信号、諦めた歓声と絶望に突き刺さる寒さ、味もしない止まらない震え。憧れのクッキー迫る不可能、知らずに経った5時間、泣き叫んでもあいつらは戻してくれない。最後の望みもからがら、理不尽でも消えない幸せ。行動範囲だけしか選択肢にないけれど、手頃なゆめでも見ておこう。

 

 

卒業式はいつだっけ、忘れられた日常、僕の夢も才能もどこにも落ちていないから。僕のインフルエンサーを愛している。ここはフィクション、感情はノンフィクション、確立しない私はみんなが真似したい最先端だからだね。

3年間をスキップしなくてもずっと自由で在るための歌、刺されて死ぬくらいなら問題ないから。愛はシャワールーム、お前は私と結婚してくれないかもしれないけど大切だから。幸福は消耗品、忘れてしまっても薄情なんて言わないで。

 

 

期限が迫っていることも知らない、ゆめをみたまま迎える終わり、はじまり、殺して、あたらしいもの抱いて歩くだけ。無機質でも興奮できるよ あいがあるよ。水が流れた、光が泣いた、僕はずっとモラトリアム。

 

oyasumi 2 me

 

僕のバイブル、人生を辞めたくなる思いに気付くのが遅くて絶望している。皮肉 骨、虚偽の世界のはじまりは幸せそうな私。

 

 

楽しみなことって何だっけ。なんで私こんなこと。スマホを見ている間だけ鬱じゃなくなれるなら。カウンセリングで経緯を話しても打開策は提案されないらしい。甘えた生活。色彩感覚も曜日感覚もない、未来に絶望しかない。かすかな希望に手を伸ばした、君はてのひらの中で笑ってみせた。

 

 

目指すものがある人はいいなと思います。夢も理想もなくて、呼吸をし続けるために耳や唇や爪を飾ったりして何とか紛らわせている。言葉の泉なんてとうに枯れて、残ったのは虚無と惰性と怠惰。死にたいは伝わらない、脳内物質だけのせいで視野が狭い、そんなことで死にたいんだって鼻で笑われてる。そんな気がする。

 

 

もうここまで生きてこれたんだから十分だと思います。切らしたくなかった縁がぷつぷつと切れて、好きな人がLINEからいなくなって、眺めたトーク履歴が消えない限りは僕の永遠。会いたかったな、会いたいな、そんな相手が画面越しにしかいない。とても素敵なことだよ。

 

 

髪の毛を染めたいのも耳に穴を開けたいのも目を切りたいのもお金を費やすのもアイドルになりたいのも死ぬのを引き伸ばして退屈しのぎに必死だからだよ。死にたいのに生きてようとする。なんか全てどうでもよくなって、消えたくなる。食べて眠って醜くなるのは、死のうとしているからだね。

 

 

死ねないのが、いちばんの怠慢です。

 

 

学校に行ってないのは嫌だったからだよ、それがまかり通せる内に嫌だから人生を辞めたいよ。かわいいから開けただけ、合ってないから行かないだけ、嫌だから死にたいだけ。社会性って何だろう、誰かが勝手に作ったこの島の社会が正しい顔して息をしている。大人になれない、もうそれでいいよ。

 

 

もう誰も信じれない、無宗教の国に生まれて良かったな、と思います。生まれてこなければよかったって私も両親を訴えたかった。眠たいつまらんくだらん世界で退屈で死にそうでちゅ。

ブルーライトが脳を破壊する、爪先にふるふると張った湖を、小さく切り取ったラップを、光に晒す。

 

 

徒歩30分圏内の山に上って、途中でパンを買って、湖を見ながら食べましょう。私、畔に住んでいるの。貴方は黎明?ホームセンターの釣竿売り場?カメラで切り取った世界に住んでいたいね、生き別れても。

 

 

戦争の夢をみたんです。ともだちの頭が光線に殺られたんです。僕の知らない、女の子。

おやすみ。安らかに眠って。

 

 

麻薬中毒

 

首にイヤホンをかける勇気がなくて、死ねずにいる。人間は簡単には死ねない、有難かったそのことが今は憎い。迷惑メールを迷惑メールと見なさず消した。紛らわすためだけに生きてく本末転倒と意味の消失。だったらここで、と死ねずにまたふりだしへ戻る。

 

 

生きていくのがつらいのは甘えなんてお前に聞いてない。あんたはあんたで生きてりゃいい。私が虹になって悲しんでくれるあの人は、あの人は、あの人は、。産まなきゃ苦も死も生まれない、押し付けられた人生どう生きるか、監視されている。

 

 

狂ったこと 畏怖、歌舞伎町で輝けないから死にたい。楽しみを待って生きていくこと君への愛の効果が薄れて苦しみだけが勝っていく。想像の矢で硝子が割れて私の赤い液体が滴り落ちていく。気付いてくれないんじゃなくてみんな同じで耐えてるだけなんて、相対じゃないのに。そして僕は死にたい。それで僕は死にたい。無理矢理きみたちを光にして息をしている。

 

 

無機物の気持ち、鬱になるCMソング、消えてしまう物なんて何もなくて、原子が残って、消えることすら叶わない。光とは、君と昨日見た夢の話をするまでは、お風呂で泣いている君を見つけて抱きしめるまでは、君と一眼レフを持って歩くまでは、死ねないから、今すぐに死んでいい。

 

 

僕のせいめい、君が握ってる。遺したい言葉も見つからない。コメント欄は見たくない。僕が感じたことだけちゃんと大切にしたい。のに間違ってるんだよね。君のカップに媚薬を、僕のカップに毒薬を。でも本当は逆なんだよね、死にたいと思っていた人がどれくらい今生きているんだろう。

 

 

ぐちゃぐちゃの人生、ぐちゃぐちゃの心臓、ぐちゃぐちゃの頭、ぐちゃぐちゃの人間関係、ぐちゃぐちゃの愛、膿が目のスープの匂いを出している。どっかから盗んできたようなアイデアで、バイクで走り出す。言葉を書くことだけでどうにか息をつないでいる。いつか君とあった時のために哲学を持たないと、ファンレターは読まないでくれましたか。僕はそのことでも死にたいです。かわいい女に、金持ちに、しあわせに、なりたかった。

 

 

熱いお茶は冷めてしまった、君からの愛を冷ましてしまった、触れた手がどこかに行ってしまって寒い背中。東京出身の人が羨ましい。私はこうやってあと3年息を詰まらせながら生きていけば東京に住めるのですか。私はあと何回死んだらいいんですか。

 

 

わたしは健全だから苦しい、この部屋から出られない、大事にできない、大人しく眠れない、もう全部棄てて違う街で続けたい。居心地の良いはずの場所はしがらみが首を絞める。生きにくいあの土地の方が。死にたいって思ったら鬱なんですか、みんな死にたいって思ってないんですか。ないの?

 

 

なんて、ここで言うことじゃないよね、ごめんね。

 

ゆがみ

 

目覚めた朝、6時、夜明けのスピカ、知らない時間の知らない星が綺麗でまた眠る。歯医者の麻酔みたいな、生まれたままの姿は消え去った、傷跡と生きていく。細胞は入れ替わるから風邪のふりをしてもいいんだよ。お金があれば治る鬱です。解決したと思ったのにまた違う理由で死にたくなったね、大丈夫と嫌だを繰り返している。子供だから駄々をこねてるの、受け容れるとかできないの。何も心配がなくなったら死にたくなくなるのかな。

 

 

君 対 希死念慮、ぜんぶ君のせいおかげにしてしまおう。でもそれには軽すぎた。付け足して重い想いに飾って、愛さえ本当じゃないのかな。アイドルは永遠じゃないからなんて。理想だからずっと生きていてほしかった。

 

 

カップに残ったカフェラテの泡を飲み干す方法、冷めた冬、手をつないでくれる人が欲しくなるからマフラーはいやだ。すきなひとたちに会えるのなら生きていてもいい気がしてほしいんだよ。春がどうなるかわからなくて洋服のことしか考えられない。何があったって消えたい。

 

 

君とフィロソフィーを共有したい。

弾き語りに震えたい夜を、塗りつぶしてくれませんか。屋上のフェンスをよじのぼる能力がなくて、おやすみ。

 

 

誰かの車のラジオ、放棄した日常、どこにもない個性 虚勢 どうでもいいことで見栄張るしかないくだらない人生だよ

 

 

眠りながら欠伸をするんだよ、高台から見た景色は住宅街はどんななのかな、僕たちは緑しか知らない、っていうふりで寄り添いあっていようよ。

 

 

インスピレーションの地獄にまみれる。悲しい悲しいわたしのはなし、夜の高速 流れる光、ホテルのドアを開けて、白パンとバター、マイナーな予感だけしていた、ていねいな朝を失って。変わってるって言われることに喜んでいるような内は僕ら何者にもなれないね。